ビジネスシーン, ジュエリーまめ知識

ピンクゴールドはビジネスシーンにふさわしいでしょうか

ジュエリーに使用するゴールドには、「イエローゴールド(YG)」「ホワイトゴールド(WG)」「ピンクゴールド(PG)」など色の異なるゴールドが複数あります。YGやWGと比べPGのジュエリーはビジネスシーン向きではないと感じる方もいらっしゃるようですが、PGのジュエリーはビジネスシーンでの印象マネージメントに役立つアイテムです。このコラムでは、PGを印象マネージメントに役立てる方法とPGの注意点をお話しします。

PGのピンク色は、ゴールド(黄金色)に銅(赤橙色)を加えることで作り出しています(その他の金属も加えられています)。そのため、日本人の肌に溶け込んで馴染みやすい色であり、決して子供っぽいピンクではありません。しかし、日本のPGのジュエリーは、ピンクという言葉のイメージに合わせ、華奢で甘いデザインが多いようです。そのようなジュエリーは確かにビジネスシーンにふさわしくありません。ビジネスシーンには、「この人に仕事を任せて大丈夫」と思わせる要素が必要だからです。特にアラウンド管理職など責任ある立場の方は、ピンクの柔らかいイメージを中和するシャープさと適度なボリュームが必要です。ギャップのあるジュエリー使いは、あなたの多様性を相手に印象付けることができるでしょう。しかし、PGには性質上いくつか注意点もあります。
ピンクゴールドのジュエリー
 
つめは、変色です。PGはゴールドの次に銅が多く含まれるため、空気中の酸素と反応して変色しやすいものです。使用後に柔らかい布(セーム革など)でこまめに拭くと変色を抑えられます。なお、これはPGに限ったことではありませんが、硬い貴金属といえども使用していると小さな傷がつくことは避けられず、鏡面の場合はピカピカ感が少なくなると同時に色が変化したと感じることがあります。この場合は、購入した店舗等で磨き直してもらう必要があります。
 
つめは、メンテナンス性です。PGは硬くて割れやすいため、修理や指輪のサイズ直しを断られることがあります。また、色の発色を良くするため各メーカーが工夫し独自の配合(しかも配合は企業秘密)にしていることがあるので、製造メーカー以外で修理した場合、もとの部分と修理箇所で微妙に色が異なってしまうこともあります。
 
肌に溶け込んで目立ち過ぎることがないPGのジュエリーは、制約が多いビジネスシーンでも嫌味が少なく使いやすいでしょう。PGの注意点をおさえつつ、PGのジュエリーをビジネスシーンの印象マネージメントに上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。
 
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